浄化槽【建築設備士試験】

1 .消毒槽
2 .沈殿槽
3 .沈殿分離槽
4 .接触ばっ気槽

2015年

1.回転板接触方式は、回転板接触槽への酸素供給用の動力と回転板を回転させ
る動力とが必要である。
2.回転板接触方式は、長時間ばっ気方式に比べて、生物の管理が容易である。
3.長時間ばっ気方式は、接触ばっ気方式に比べて、水温低下の影響を受けやす
い。
4.病院における合併処理浄化槽の処理対象人員は、原則として、ベッド数を用
いて算定する。
5.ホテルにおける合併処理浄化槽の処理対象人員は、原則として、延べ面積を
用いて算定する。

2014年

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